
コンクリンさん、 大江戸を食べつくす
デヴィッド・コンクリン / 仁木 めぐみ
2017年11月20日
亜紀書房
1,980円(税込)
人文・思想・社会
「前世は日本人だった」アメリカ人男性が描く"食と歴史の祭り"に彩られた東京・下町の刺激的な日々-- 「我々には日常であるから見えてこない日本の食文化。 それを彼に教わるとは……悔しいがやられた。読めばわかる!!」 ーなぎら健壱氏 第1章 ポートランド生まれのヘンなガイジン 第2章 妻とふたりの下町暮らし 第3章 商店街、デパ地下、築地市場での買い物 第4章 ちょっと何処かで食べたくなったら 第5章 本当の鮨に出合う 第6章 なにより蕎麦が好き!
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toruo
(無題)
日本文化にはまったガイジンさんのお話。ちょいちょいこの手のは出てくるけども本作に興味を持ったのは作者が個人的に馴染み深い人形町在住ということ。読んでみてびっくりしたのは作者が最初に暮らしたのが我が郷里の奈良県で、そのあと住んだのが人形町ということで、自分の生活圏とけっこうかぶってるところかな。知ってる街やお店が出てきて楽しかった。
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