はっぱじゃないよぼくがいる

森をあるけば

姉崎一馬

2006年9月30日

アリス館

1,540円(税込)

絵本・児童書・図鑑

葉っぱを見ていると、穴があいているものに気づくことがあります。穴があく理由は、虫が食べたり、風でこすれたりとさまざまです。とくに小さい子どもたちにとって、葉っぱの「目」はとても気になるものです。子どもたちと同じ目の高さでいっしょに見ると、そこには、子どもだったあのころの自然がまっています。あなのあいたはっぱが、森へのキップです。日本の森を撮りつづける写真家、姉崎一馬の写真絵本。

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