情報文明学の構想
高度情報化社会と文明の共存
吉沢英成
2002年2月28日
以文社
3,850円(税込)
パソコン・システム開発
平成7年の阪神・淡路大震災では、ライフラインの崩壊のみならず、その後の救助活動などで測り知れない深刻さを痛感させられたのは、“ネットワークの死”という現実であった。本書はこの現実を見据え、情報と社会の基本構造を身近な視点から基礎づけるとともに、国際化でますます身近な問題となった言語と文化の多様性と固有性を視野に入れて、来るべき社会の再生と多様性を構想する。
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