注射薬配合変化予測の実際

1997年3月31日

鍬谷書店

6,380円(税込)

医学・薬学・看護学・歯科学

本書は臨床の場で見られる多くの実践的な問題点を広く捉え、物理化学的変化に関する考え方、混合後の主薬に対する添加剤の影響、輸液バッグおよび輸液セットへの主薬の吸着、高カロリー輸液(TPN)調製時の問題点、さらには配合変化に関する多施設の実例を収集してQ&Aの形で記載するなど、注射薬配合変化に関する複雑多岐にわたる問題について、これまで果敢に取り組んできた注射薬配合変化予測研究会会員の方々が分担執筆、編集したもの。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

0

読書中

0

既読

0

未指定

3

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください