
図像学事典
リ-パとその系譜
水之江有一
1991年2月28日
岩崎美術社
12,815円(税込)
ホビー・スポーツ・美術
古代エジプト文明以来、ヨーロッパの人びとが思い描いた、さまざまな形象や概念を初めて体系づけたリーパの意図を基軸として、著者はギリシア・ローマ神話。『聖書』や中世神学などを縦横に援用しつつ、ヨーロッパの民衆文化と芸術の特質、その精神構造の核心を解明する「図像学」の決定版。
本棚に登録&レビュー
登録しました。
シェア
LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
©Rakuten,Inc
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー