気づかれしない〈ひとづきあい〉心理学

津田太愚

2004年4月30日

明日香出版社

1,540円(税込)

人文・思想・社会

みなさんは「気疲れ」というとなんだと思うでしょうか。「気」という言葉は気功、古武術などさまざまなところで使われています。いわゆる、生命エネルギーです。人間関係でも多くの場合、この気のエネルギーを必要としています。このエネルギーが減っていった状態が「気疲れ」です。しかしこの「気疲れ」は心の病気や、体を悪くする原因にもなります。しかし、現代人は気疲れをしていても、何らかの傷害が出るまでは何もしません。でも、そんなサインが出てからでは遅いのです。気疲れとどうつきあうか?本書では心理学、社会学、哲学の用語を使いながら解説します。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

0

読書中

0

既読

0

未指定

2

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください