伝わる文章が「速く」「思い通り」に書ける 87の法則

山口 拓朗

2014年1月15日

明日香出版社

1,540円(税込)

語学・学習参考書

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ryota_nappa

これを読めば上達必至

starstarstarstar 4.0 2021年08月22日

自分は仕事上文章を書く機会が多いので本書を読んでみたが、非常に分かりやすく、上達すると思った。 各所で文章を書くテクニックが「ダメ分」と「修正文」の紹介方式でされており、非常に分かりやすかった。「ダメ文」は、「なんかダメだなぁ」と思いつつも自分では何がダメかよく分からなかった。修正文を見て「なるほど」「こんなやり方が、、、」と勉強になった。特に意識しようと思ったことは、「修飾語は、長い→短いの原則」。 また、自分は文章を書くのに時間がかかることが悩みだが、本書で紹介されている「一気に書きあげる(50%)→磨き上げる」(絵を描く時に細いところからやらないよね?)ということを意識すれば 間違いなく早くなると感じた。

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mixoost

これを読めば上達必至

starstarstarstar 4.0 2020年06月07日

自分は仕事上文章を書く機会が多いので本書を読んでみたが、非常に分かりやすく、上達すると思った。 各所で文章を書くテクニックが「ダメ分」と「修正文」の紹介方式でされており、非常に分かりやすかった。「ダメ文」は、「なんかダメだなぁ」と思いつつも自分では何がダメかよく分からなかった。修正文を見て「なるほど」「こんなやり方が、、、」と勉強になった。特に意識しようと思ったことは、「修飾語は、長い→短いの原則」。 また、自分は文章を書くのに時間がかかることが悩みだが、本書で紹介されている「一気に書きあげる(50%)→磨き上げる」(絵を描く時に細いところからやらないよね?)ということを意識すれば 間違いなく早くなると感じた。

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