図解 身近にあふれる「気象・天気」が3時間でわかる本

金子 大輔

2019年8月14日

明日香出版社

1,540円(税込)

科学・技術

<font size="4" ><b>雲のうまれ方から、異常気象のナゾまで 丸わかり! </b></font> 多くの人が毎日欠かさずやっていることのひとつに「天気予報をチェックすること」があることでしょう。 そのくらい私たちの身近な存在である『気象・天気』を総まとめで解説する1冊です。 気象の勉強は中学校以来やっていない、という方でも楽しみながら読めるやさしい書き口で、あなたを「天気」のめくるめく世界にお連れします。 雲や前線、台風がどうやってできるのか? といった基本的なことから、 <b>・雷はなぜジグザグに落ちてくるのか? ・雪の結晶はなぜ六角形なのか? ・台風はなぜ進行方向“右側”で風が強まるのか? ・なぜゲリラ豪雨が増えているのか?</b> といった気になることまで網羅。 また気象災害や温暖化が気になる方にも下記のような疑問はきっと気になるはず。 <b>・フェーン現象って何? ・エルニーニョとラニーニャのちがいって? ・温暖化になると大寒波がやってくる? ・そもそも地球温暖化は進んでいるの?</b> あなたもぜひ、身近な天気について 全54項目+6コラム で楽しく学んでいきましょう! <font size="4" ><b>◎目次</b></font> 第1章 『天気の基本』を学ぼう 第2章 『雲・雨・雪』を学ぼう 第3章 『四季と天気のしくみ』を学ぼう 第4章 『台風』を学ぼう 第5章 『気象災害・異常気象』を学ぼう 第6章 『天気予報のしくみ』を学ぼう

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