おしまいの噺

落語を生きた志ん生一家の物語

美濃部 美津子

2005年5月31日

株)アスペクト

1,540円(税込)

エンタメ・ゲーム

売れない父、内職する母、落語の噺さながらの貧乏長屋暮らし。落語を生きた、昭和・平成の三名人、志ん生、馬生、志ん朝。娘として、姉として、ともに暮らした家族として、語り残したい一家のこと。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

0

読書中

0

既読

1

未指定

6

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください