剣王たちの黄昏

ファミ通文庫

嬉野 秋彦

2001年11月19日

KADOKAWA

704円(税込)

ライトノベル

バルタージュ帝国は、ジュリオの策謀によって勢力を一気に広げようとしていた。魔剣王レオニードの寵姫ミレーユを拉致したのを皮切りに、カルバディーン王国と組んでアルハイムからディミトリアスを奪い、さらにアナベル領を急襲する。敗走したアナベルはシュシェルバコフ流総本山のマナセ山に潜み、反撃のチャンスをうかがっていた。そしてアルハイムと魔剣王のもとにジュリオからの書状が届いたがー。やべっ!シリアスすぎる?激動の第一二弾登場。

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