勇者と探偵のゲーム

一迅社文庫

大樹連司

2009年7月31日

一迅社

680円(税込)

ライトノベル

“日本問題象徴介入改変装置”が次々に物語を生み出す街。侵略者と密室殺人であふれかえる、狂った街。そこで起こる出来事は、すべてが日本問題の象徴だ。勇者が、巨大侵略円盤を撃退すれば、防衛法が整備される。探偵が、妊婦殺人事件を解決すれば、出生率が上昇する。だけど、陳腐なスペクタクルにまみれたこの街で、彼女の身に起きたのは、物語とは何の関係もない、“ただの事故”だった。

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