
SKILL 一流の外科医が実践する修練の法則
クリストファー・S・アーマッド / 宮田 真
2023年3月30日
メジカルビュー社
2,750円(税込)
医学・薬学・看護学・歯科学
世界トップクラスの実績をもつ外科医が解き明かす、「SKILLを獲得するための極意」。 一流はなぜ一流となりえたのか? どのように修練を積んできたのか? どのような思考が成功へとつながっているのか? 極限状態のプレッシャーに耐えうる精神はどのように培われたのか? 一流には一流たりうる理由が必ず存在する。 タイガー・ウッズ、マイケル・ジョーダン、ペレ、フランツ・ベッケンバウアー、デレク・ジーター、カルロス・アルベルトなどのスポーツ選手から、サム・ウォルトン、スティーブ・ジョブズ、ウォルト・ディズニー、アーノルド・シュワルツェネッガーまで、世界のトップパフォーマーを取り上げ、ニューヨーク・ヤンキース チームドクター長であり、コロンビア大学整形外科教授である著者が、一流の外科医になるための思考法や戦略、鍛錬の方法を導き出している。 米国では「外科医を目指すなら必ず読んでおきたい」と評される名著を、日本人で唯一の米国小児外科医が翻訳。「抜きんでた何者かになりたい」と願う、すべての外科医のためのバイブルである。 松井 秀喜 氏(元 ニューヨーク・ヤンキース) ヤンキースにとって彼の経験と知識とスキル大きなアドバンテージです。 私が両膝の手術後に安心してプレーできたのも彼の存在があったからです。 北原大翔 氏(チームWADA代表/本物の外科医YouTuber/シカゴ大学心臓外科) 誰よりも優れた外科医になりたい。そんな漠然とした理想を現実化させうる本。 これを読んで胸を熱くしない外科医はいない。 田尻達郎 氏(九州大学大学院医学研究院 発達医学講座小児外科学分野教授) プロフェッショナルの外科医になるための心得と方法は、全ての職種で一流になるためのそれと、驚くほど共通のものである。 菅谷啓之 氏(東京スポーツ&整形外科クリニック院長/医療法人社団TSOC理事長) 自らの経験に照らし合わせても、ひとつひとつが納得できる至高の書。 グリットとレジリエンス:一番大切です。 町淳二 氏(ハワイ大学医学部外科教授・国際医療医学オフィス部長) システマティックにサステイナブルに効率よくSKILLを自分のものにする方法が望まれますが、本書「SKILL」はその答えと信じます。 SKILL修得と向上のためのコツ・パールが分かりやすくまとめられ、今日からでも実践可能です。
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