
店長がバカすぎて
早見和真
2019年7月13日
角川春樹事務所
1,650円(税込)
小説・エッセイ
「幸せになりたいから働いているんだ」 谷原京子、28歳。独身。とにかく本が好き。現在、〈武蔵野書店〉吉祥寺本店の契約社員。 山本猛(たける)という名前ばかり勇ましい、「非」敏腕店長の元、文芸書の担当として、 次から次へとトラブルに遭いながらも、日々忙しく働いている。 あこがれの先輩書店員小柳真理さんの存在が心の支えだ。 そんなある日、小柳さんに、店を辞めることになったと言われ……。 『イノセント・デイズ』『小説王』の 著者が、満を持して放つ 働く全ての人々に捧げる ノンストップエンターテインメント。 驚愕のラストが待ち受けています。 「リアルすぎます」 「爆笑のち号泣」 「元気が出ました」 「トリックもすごい!」 『ランティエ』連載時より全国の書店員さんはじめ、話題騒然!
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みんなのレビュー (12)
(無題)
最初50ページくらいの導入がとても勢いがあって、傑作の予感!って勝手にハードルをあげて読んでしまった。(この本でいう谷原効果だな!)大西兼也の新刊のミステリの構成の甘さを愚痴ってる部分、すごく好き。小説好きあるあるだなあと。なんとなく全部読んでしまって、でも粗をみつけちゃうとイラッとしちゃうんだよな、本にも自分にも。 吉祥寺の小さな書店、「武蔵野書店」で働く主人公谷原京子。薄給で、店長はバカで、憧れの先輩は仕事を辞めてしまい、後輩の大学生アルバイトは出版社に就職し高給取りになってしまうーーーもうこんな店やめてやる!と憤りつつもなんだかんだ奮闘する、っていう話で、なんども言うが前半は面白かったんだけども、後半はドタバタしすぎていたような。 大西兼也の渾身の最新作として終盤出てくるのが「店長がバカすぎる」。なんと京子をモデルとした小説なのだ。大西兼也の正体はーー?となるわけだがそんなに驚くほどでもない結末。そもそもこういう急なメタ視点がな〜ちょっぴり残念。
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ワンカラット
(無題)
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