
純喫茶パオーン
椰月美智子
2020年8月7日
角川春樹事務所
1,650円(税込)
小説・エッセイ
その昔ながらの喫茶店には なぜか不思議な事件と 個性的な人々が引き寄せられる。 看板メニューはおじいちゃんの「特製ミルクセーキ」おばあちゃんの「魔法のナポリタン」! 店主の孫の「ぼく」が見た、どこかとぼけて愛らしい温かな日々と少しの謎。 『しずかな日々』『るり姉』の著者が描く喫茶店ミステリー! 創業50年(おおよそ)の喫茶店「純喫茶パオーン」。 トレイを持つ手がいつも小刻みに震えているのに、グラスにたっぷり、表面張力ギリギリで運ぶ「おじいちゃんの特製ミルクセーキ」と、 どんなにお腹がいっぱいでも食べたくなっちゃう「おばあちゃんの魔法のナポリタン」が看板メニューだ。 その店主の孫である「ぼく」が小学5年・中学1年・大学1年の頃にそれぞれ出会う不思議な事件と、人生のちょっとした真実。 心地の好さに、きっとあなたも通いたくなる。
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軽く読めて、幸せボケ過ぎない気分転換出来る1冊
おじいちゃん、おばあちゃんが営む純喫茶とその孫、孫の友達が登場する物語で、3つのショートストーリー毎に孫が小学生、中学生、大学生と時代が一気に変わる。 ただ単に平和と幸せボケするようなストーリーではないが、純粋な主人公の少年はやはり好感が持てるし、おじいちゃん、おばあちゃんの長年の技にはほっこりする。毒素は隠し味程度にしかないが、登場人物にLGBTQの人物をさらっと出していて、驚いたとともに、いわゆるカッコいい、可愛いを前面に押し出していないところは非常に好感が持てた。
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