片想い橋

町火消御用調べ

ハルキ文庫

稲葉稔

2010年6月30日

角川春樹事務所

680円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

八丁堀を臨む橋の近くで、搗米屋の娘・お駒が殺されているのが見つかった。お駒の遺骸を置いて逃走した男が目撃され、許婚の正吉と判明。町方も彼を下手人として追い始める。定町廻り同心の川辺より、探索の助を頼まれた火消しの直次郎は、ほどなく正吉を見つけ出すのだった。だが、お駒殺しを否定する正吉と病床の母親に同情した直次郎は、彼を匿い、真の下手人探しを始めるー。義理と人情溢れる火消したちの真っ直ぐな姿を描く、傑作書き下ろし時代長篇。

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