金の諍い

日雇い浪人生活録2

ハルキ文庫

上田秀人

2016年11月30日

角川春樹事務所

704円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

「幕政のすべてを米から金へ」変える大改革に挑むお側御用取次・田沼意次。金で動く世を拓くためならと、意次に手を貸すこととなった浅草の両替商・分銅屋仁左衛門。しかし、早くもこの動きを察した江戸有数の札差・加賀屋は、利権渡すまじと根回しを始める。武士たちの首を抑えているも同然の加賀屋を向こうに回し、分銅屋が打つ手とは。金と利権をめぐる火花が散り、お庭番が暗躍するなか、分銅屋の用心棒として雇われた浪人者・左馬介も命を懸けて立ち向かうことになる。しかし、剣の腕はまだ頼りなくー。江戸の「金」に斬り込む大好評シリーズ、第二巻。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(1

starstar
star
2.6

読みたい

2

未読

0

読書中

0

既読

22

未指定

38

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください