
夜のお茶漬け 食堂のおばちゃん(11)
ハルキ文庫
山口 恵以子
2022年1月14日
角川春樹事務所
704円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
カツカレー、焼き魚定食、ハンバーグ、ナポリタン── 「近所にあれば、毎日通いたい!」という熱い声が続々寄せられている、 ほっとする美味しい料理で、財布にも心と体にも優しいはじめ食堂。 姑の一子と嫁の二三、今や大きな戦力になった万里の三人で、仲良く営んでいます。 そんなある日、万里がはじめ食堂の慰労会で訪れた、新富町「八雲」のスッポンのコース料理に衝撃を受けて── 四十万部突破の大人気シリーズ、文庫オリジナル。 どの巻からでもお読みいただけます。
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ナミ
再開発業者が挨拶に来た
この辺り一帯を再開発してショッピングモール、飲食店、ファッション小物店クリニック、3階から上は高層マンションにすると言う。今の自宅兼商店は自分の物だがマンションとテナントの賃貸料を払い続けるのはとても無理だと分かる。説明会に向かうと途中で慌ただしく中断してしまった何かアクシデントが起きたようだ。その後慰労会として日本料理の店に行くと万里がとても感動し、もっと料理の勉強をしたいと言う
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