エンプロイアビリティにみる大学生のキャリア発達論
新時代の大学キャリア教育のあり方
阪南大学叢書 92
寿山 泰二
2012年3月23日
金子書房
3,850円(税込)
人文・思想・社会
[読者対象] キャリア教育研究者[本書のポイント]●エンプロイアビリティ(雇用される能力)の内容や構造等を文献から考察する。●エンプロイアビリティを測定する尺度を作成し、多変量解析によるキャリア発達分析など、実証的に研究。●大学生のエンプロイアビリティの現状を踏まえ、大学がキャリア教育を通してどのような方法で諸能力を養成するかを考察。●エンプロイアビリティの基礎養成プログラムの開発、実践、効果測定、評価を行う。●今後の大学キャリア教育の課題並びにエンプロイアビリティ研究の課題を考察。社会が大学生に求める諸能力とは。そして、それをどのように養成していくのか。大学生のキャリア発達段階で重要課題となるエンプロイアビリティ(雇用される能力)に着目した、文献および実証研究からの提言。
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