
子どもの〈暮らし〉の社会史
子どもの戦後五十年
高橋勝(教育哲学) / 下山田裕彦
1995年7月31日
川島書店
2,750円(税込)
人文・思想・社会
本書は、戦後における子どもの暮らしの変容過程をたどり、その生活世界の著しい変貌をイメージ豊かに描きだした。教育の社会史の新しい試みである。まず1903年代の子どもの暮らしをふり返ることからはじめ、敗戦直後、そして1960年代の高度経済成長期を経て現在にいたるまでの、波乱にとんだ歩みを六章に区分けし、それぞれの時期に特徴的な子どもの暮らしぶりを浮き彫りにしていく。
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