お金の才能
一生お金に困らない人生戦略
午堂登紀雄
2009年12月31日
かんき出版
1,540円(税込)
ビジネス・経済・就職
年収300万円の人と年収3000万円の人の違いはいったい何なのか?33歳で3億円つくった最強のマネー術。
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(無題)
基本的なことが書いてあっていいなと思った。 食わす嫌いせずにきちんとねと。 <blockquote>どの世界でも、オンとオフの境目がなくなるくらい情熱を持って取り組んでいる人には、誰も勝てないのですから。 p5</blockquote> お金についても勉強しさえすれば少なくとも負けはしないことは知ってる。 <blockquote>節約は簡単です。ただ単純にガマンして買わなければいいだけ。あるいは比較して、値段の安い方にスイッチすればいいだけ。 p9</blockquote> コントロール出来るもの、自分で自分が何をやっているか分っているものを買うこと。 株を買うのではなく、企業を買う。その企業が <blockquote>1.何を売って稼いでいるのか(ビジネスモデルが自分で理解できること 2.なぜ同業他社と比べて強いのか(強さの根源がわかること 3.これからも強さを発揮できる理由はあるか(環境変化に対応できそうか 4.株価が上がるストーリーを描けるか(株価と価値の差が修正されるシナリオが見えるか p153</blockquote> <blockquote>稼ぐにも無意味な努力は要らない 10年後はどういう社会が到来し、どういう人材が求められるのか? そのためには何をしなければならないのか? というマーケティング発想で学習分野を考える必要があるのです。p299</blockquote> <blockquote> 顧客を想像する技術、自分の発想や持っている資源を商品化する技術、そして、自分の労働時間に依存せず継続的に稼げる仕組みを作る技術を身につける p232</blockquote> 結構いい本だったな。 どう生きていくかを考えた。 あと10年後。 投資の方法はまあ勉強していくけれど。 やはり暴落時に仕込むのと不動産だなあと言う感じ。手間的に。 10年後の世界にどのような価値を提供していきたいか。 自分がわくわくできる世界がほしいなあ。 今ないのなら、作りたい。
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