人生を最高に楽しむために20代で使ってはいけない100の言葉
千田琢哉
2011年8月31日
かんき出版
1,210円(税込)
人文・思想・社会 / 美容・暮らし・健康・料理
10年後に笑いたければ「NGワード」を使わない。毒にしかならないNGワードに別れを告げろ。
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(無題)
・リーダーは、みんなに言うことを聞いてもらうように命令する人だと思っている人がいる。リーダーは、みんなの言うことに耳を傾けて聴く人だ。 ・本物のリーダーになりたかったら、とことん人に使われておこう。 ・時間とお金は同じ。どちらかというと欲しいとか、どちらかというとやっておいたほうがいいということは買わないし、しないこと。安請け合いする人は、いい人にみせようとしているいやらしい人。 ・年収は、忙しいの数に反比例する。貴族になりきり、いつでもどうぞと言えるようになろう。 ・抽象的な表現はやめよう。 ・相談されない上司は、部下の提案をすべて否定する。相談されやすい人になるために、ちょっとの相談てあっても、真剣に聴いてあげよう。 ・他人に具体性を求めるなら、まず自分が具体的になろう。 ・依頼するときは、必ず具体的な数字を盛り込むこと。 ・〜でいい。ではなく、〜がいい。と言おう。 ・マジという言葉を使ったら、終わり。 ・了解。は目下の人に使う言葉。 ・そうではなくては最低のNOの言い方。なるほど、そうきましたかと言おう。 ・プロフェッショナルのは基準は、なにがあっても逃げないこと。逃げないだけで成功者に近づいていく。逃げないためには、逃げた悔しさと惨めさを正面から受け止めていくことだ。 ・仕方ないは、相手を許してあげるときにだけ使う。 ・やってみましょうとまずはハッキリ言おう。言い訳なんてその後でいい。 ・熱意とはスピードのある決断。頼まれたりビッグチャンスが目の前にあるのに、会社に戻ってスケジュールを確認してみますなんて萎えさせることを言わない。 ・会社の愚痴を言わない。特に、お客様の前で自分の会社の愚痴を言うと、その場では盛り上がるかもしれないが、その後こいつは信用できないという烙印を押される。 ・お金は信頼の証。年収をあげたければ、信頼の得かたをみにつけよう。 ・○○に関しては尊敬しているけど、××。というときは××のところが本音であり、〇〇は××をオブラートに包むための嘘。××の部分を直接本人に言えないならゴクンと飲み込もう。 ・〜らしいではなく、〜だったという人生にしよう。 ・同じ話しを何度もされるのはあなたがちゃんと話しを聞いていないから。前回の10倍驚いて聞いてあげよう。 ・お世辞であっても、褒められたら100%正面から受け容れよう。それほどでもないですと言う人ほど、喜んで浮かれているものだ。素直にありがとうと言うだけで、社交辞令で言った相手からも一目置かれる。 ・目の前の人に全エネルギーを注ごう。あの子キレイだよね。と言われたら、君の話しをしようと切り返そう。 ・才能とは圧倒的な勘違いだ。勘違いし続けることが才能であり、天才だと思い込んだまま死んでいくことが、人生の最高の幸せ。
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