
僕が30代で5億円の資産をつくれたのは、誰でもできるシンプルなことを大切にしただ
午堂登紀雄
2013年8月31日
かんき出版
1,430円(税込)
ビジネス・経済・就職
ニート・ダメ社員から圧倒的な差をつけ突き抜けた思考と行動のルール。億の資産を「稼ぐ人」になる技術。
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(無題)
・お金を払ったからもったいないといって最後まで付き合うのは、お金と時間のダブル損になる。 ・速く動けば早く結果がわかる。早く次の課題がみえてくる。 ・時間ではなく、成果で考える習慣をつける。 ・仕事とはそもそも従業員のスキルアップのために設計されているわけではない。ただ仕事をしていれば能力が高まるわけではないし、給料が維持されるわけでももちろんない。 ・意欲が湧いたから取り組むのではなく、取り組んだから意欲が湧く。 ・細かいことを気にしない。自分が問題にしなければ、問題解決は不要。 ・目的意識を持つ。老人がコンビニを探していたとして、コンビニの行き方を教えるのは本当に正解か?老人は水が飲みたいだけかもしれない。それなら自動販売機のほうが近いかもしれない。トイレに行きたいだけかもしれない。公園のほうが近いかもしれない。そもそもの目的は何なのか考えてから、それを達成するための手段を考えたほうがよい。 ・真似るべきは、何をやったかではなく、なぜそうしたか。今の自分が持っていない考え方をインストールする必要がある。 ・プレッシャーがかかることが誇り。 ・昔からあるルールを当たり前に思わない。なぜ?と疑うことは大切。 ・現地集合、現地解散で、気をつかうムダな時間を有効に使う。改札やビルの前といった外での待ち合わせを避け、カフェやホテルのラウンジなど、他の事ができる環境を作る。
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