やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ
科学的に先延ばしをなくす技術
大平 信孝
2021年10月21日
かんき出版
1,540円(税込)
ビジネス・経済・就職 / 人文・思想・社会
誰でもすぐできる!脳をうまく使えば意志が弱くても行動できる!
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こうゆう
すぐやる人の行動パターンがわかる本(flier)
行動に初速をつける 考えすぎる前に「仮決め・仮行動」する 「10秒アクション」から始める →まず10秒でできることをやる 行動ブレーキが集中力を下げている →「行動ブレーキ」を外す方法は、「原因を特定して、阻害要因を排除する」と「目的にフォーカスすることで、阻害要因の影響を小さくする」の2つ 時間割を作るのも効果的だ。1日を「就業前まで」「午前中」「15時まで」「勤務時間終了まで」「就寝まで」の5つに分けて、それぞれの時間帯に合った仕事やタスクを割り振っていく。 人間の行動は、「ゼロベース行動」(不満や不足をなくす行動)と「プラス行動」(満足感や達成感、幸福感を得られるような行動)の2種類に大別できる。 プラス行動は、「目標を立てる」「目的を明確にする」「取り組み内容を決める」という3つのステップ ぶっとんだ目標を立てる 人の価値観は「人とのつながり」「達成」「技術の追求」の3つに大別できる
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