中心のある家 建築家・阿部勤自邸の50年

阿部 勤 / 藤塚 光政

2022年9月22日

学芸出版社

4,400円(税込)

美容・暮らし・健康・料理 / 科学・技術

1974年に竣工し50年目を迎える今も、「毎日発見がある」という〈中心のある家〉。建築家自身が住まい、竣工時の原型を活かしながら空間をつくり、手入れし続けてきた。図面・スケッチ150点、記録写真100点、撮り下ろし写真33点とその他関連資料で辿る、日々繰り返される小さな改良や成長する庭とまちの関係、古びない家の軌跡。 はじめに ─ 【アベキン邸の一日 藤塚光政】 ─ 【対談│塚本由晴×阿部勤】 ─ 【1│着想】 住まいの履歴 1938-1974 家を建てる:最初の設計案 内と外の組み合わせ:タイでの経験 中心の発見と二重の囲い:最終の設計案 【2│空間構成】 まちの原風景 十字路と4つの庭:配置計画と平面計画 低い立ち姿:断面計画 方形屋根と連続窓・壁の開口:エレベーション 私の家の顔:十字路・ファサード 垂れ壁とベンチで囲う:玄関・アプローチ 階段と高窓:玄関ホール 多視点の抜け:玄関ホール 吹抜けとモノリス:1階側廊 “空っぽ”な中心:1階 中心の空間 二重の囲い:1階 中心の空間 外的な内・内的な外:ヌック・テラス 立体ワンルーム :ダイニング・キッチン・コージーコーナー 機能的な動線 :キッチン・パントリー 変化に富んだ居場所 :2階 階段・踊り場 混構造の窓辺:2階 連続窓の空間 鳥の巣のような安心感:2階 連続窓の空間 770mmの高さがつくる「奥」性:2階 中心の空間 二重の囲いから飛び出すサービス空間:2階 水まわり 150mm厚シングル配筋の壁:構造・施工 【3│暮らしの空間と時間】 1980:三人家族の日常と子どもの成長 1995:多目的な一人暮らし 2000:人とものの集う家:思い思いにくつろげる場所 2010:つくりながら食べる、話す:ペニンシュラキッチン 2030:これからの住みこなし 変化と普遍:掲載誌1975-2022 私のお気に入りのものたち 集い、食べること 一緒の時間:小さな社会を内包する 緑に埋もれた私の家 素材の手触り、光の陰影 「素形」を探す column:いくつもの〈中心のある家〉 ─ おわりに:いつも発見がある家

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