新・生活のなかの図書館

関口礼子

2000年2月10日

学文社

2,200円(税込)

人文・思想・社会

インターネットやオンラインにかかわる新しい技術の完全な実用化に伴って、技術のみでなく、法律やモラルや、図書館のあり方や役割も変化してきている。情報や知識の伝達に「図書」が独占的に力を発揮してきた状況も、図書の威力は衰えないにしても、即時性や脱地域性においてよりすぐれた効力を発揮する新しい情報の手段が完全に実用の段階に達して、変わってきた。本書は、『生活のなかの図書館』を全面改訂したものである。

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