基礎から学ぶ比較教育学(34)

早稲田教育叢書

長島 啓記

2014年3月31日

学文社

2,530円(税込)

人文・思想・社会

日本を含めた各国の教育について取り上げ、比較、検討する。 自分の国とは異なる国や地域の教育について知り、自分の国や地域の教育と比較検討し、 教育のあり方を探っていく。 本書では、国や地域ということは背景に置き、「イシュー」(各国が解決を迫られている課題や論点)を 前面にだして比較することで、問題群ごとに各国の課題を理解しやすくした。 いろいろな国や地域の状況を知り、その共通点や相違点を意識しつつ、 日本の教育や学校が直面している課題について解決策を探る手がかりになる。 1 比較教育学について  なぜ、何を、どのように比較するか?比較教育学の目的、理論、方法 2 イシューによる比較  第1章 就学前教育・保育ー多様な保育ニーズへの対応と質の保証をどうすれば実現できるかー  第2章 大学入試ー入試の公平性・透明性を維持しつつ、受験生の学力をどう測るかー  第3章 エリート教育ーエリート教育とボーディングスクールについて知るー  第4章 オルタナティブ教育ー“もうひとつの教育”のあり方を考えるー  第5章 自律的学校運営ー誰がどのように学校を運営するべきかー  第6章 教育の質保証・学校評価ー教育の質保証の方策を考えるー  第7章 教育格差と階層ー教育格差が生まれる要因について考えるー  第8章 国際学力調査ー学力調査は何のためにー  第9章 教員養成ーこれからの教員養成を考えるー  第10章 いじめー各国独自の対応のあり方を考えるー  第11章 シティズンシップ教育ーシティズンシップ教育の必要性を探るー  第12章 学校体育と体力ー学校体育の目的を考えるー  第13章 学校給食ー歴史や背景を知り、学校給食の意義を考えるー  第14章 キャリア教育ー過去を振り返り、将来をデザインするー  第15章 インクルーシブ教育ーインクルーシブ教育の可能性を探るー  第16章 ジェンダーー教育の男女平等を考えるー  第17章 外国人学校ー日本の外国人児童生徒教育の方向性を探るー  第18章 多民族・多文化・多言語教育ー異なる文化や言語の共存を考えるー  第19章 留学ー高等教育の国際化の世界的潮流を知るー  第20章 国際教育開発ーEFAを達成するためには何が必要かー  第21章 生涯学習ー生涯にわたる学習は何のために必要かー 付 録

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