成功している人は、なぜ神社に行くのか?
八木龍平
2016年7月11日
サンマーク出版
1,650円(税込)
ビジネス・経済・就職 / 人文・思想・社会 / 美容・暮らし・健康・料理
科学者×霊能者のリュウ博士によるおもしろくて、ためになる「見えない世界」の授業。誰も知らなかった「神社」の秘密がいま、明かされる!龍の化身「ドラゴンくん」と、ヤタガラスの化身「ヤタ子」が楽しくナビゲート!あの経営者も、あの政治家も、あの武将も知っていた!日本古来の願いをかなえる「すごい!システム」。日本地図でひとめでわかる!全国主要「天下取り神社」付き。
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神社をシステムとして考えるとは
神社のことをこんなに論理的にシステマチックに論ずるなんてはじめてではなかろうか。 でもかかれていることに矛盾はなくて、思わず納得してしまった。 成功した人たちの祈りというかたちの意識の集合体、こういうことを昔から日本人は考えていたのだろう、そう思えるくらいにしっくりときました。 最後に伝えようとしたこと、自分が悲しい思いをしたら、他の人にそんな思いをさせたくないという気持ち、今の日本人にかけていることかもしれません。でもその気持ちをもって自分が行動できたらって思います。それが作者が一番伝えたかったことなんじゃないでしょうか。
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