朝河貫一とその時代
矢吹晋
2007年12月31日
花伝社
2,420円(税込)
人文・思想・社会
「日本の禍機」を警告し、アジアの平和外交を一貫して主張し続け、日米開戦前夜、ルーズベルト大統領の天皇宛親書の草案を書いた朝河貫一。アメリカの日本史学の源流となり、ヨーロッパと日本の封建制の比較研究で、その業績を国際的に知られた朝河貫一。なぜ、日本で朝河史学は無視されたのか?巨人・朝河貫一の人と学問。よみがえる平和学、歴史学。
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