宗教と政治の転轍点
保守合同と政教一致の宗教社会学
塚田穂高
2015年3月31日
花伝社
3,850円(税込)
人文・思想・社会
「政教分離」を謳う戦後日本社会において、宗教運動は国家をどう考え、何を目指して政治に関わろうとするのか。なぜ既成政党を支持し、あるいはなぜ独自の政治団体をつくって選挙に出るのか。自民党政権を支える宗教運動の保守合同から、創価学会=公明党、オウム真理教、幸福の科学までー戦後日本宗教の国家観と政治活動をめぐる宗教社会学的考究。
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