
モーセの仰ぎ見るテムナーとは何か
民数記1-36章における構造分析
長谷川忠幸
2022年3月29日
教文館
6,820円(税込)
人文・思想・社会
人口登録、特殊な律法、反抗の物語、旅程、詩文等が不可解な配列を見せる民数記。従来の資料分析では見えない独特の文脈を解明し、「主の姿(テムナー)」を軸に展開される民数記の統一的神学を再構築した画期的な書!
本棚に登録&レビュー
登録しました。
close

ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X

LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー