四谷見附橋物語

ネオ・バロックの灯

四谷見附橋研究会

1988年3月1日

技報堂出版

2,970円(税込)

科学・技術

日本橋のような華やかさはない。線路を跨ぐ橋はまるで道路の一部のようである。しかし、何気なく通りすぎてしまうこの橋には、新しい東京づくりに燃えた明治の人々の、情熱の炎が秘められていた。橋と迎賓館が織りなす、ネオ・バロックの世界。街づくりの熱き思いを探る。

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