現代日本会計学説批判4

評価論に関する類型論的検討

笠井昭次

2010年2月2日

慶應義塾大学出版会

8,800円(税込)

ビジネス・経済・就職

▼笠井会計学の集大成! ▼会計理論研究の泰斗が、現代日本の会計学を代表する5つの学説をとりあげ、その妥当性を詳細に分析・考察した大著。 ▼第4巻は、森田哲彌教授の流動資産・固定資産分類学説、醍醐聰教授の有機的静態論学説を取り上げ、その意義と問題点を詳細に検討する。そして、徹底的な比較研究のうえで、著者が提唱する企業資本等式学説をあらためて提示する。

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