
毒と薬の文化史
サプリメント・医薬品から危険ドラッグまで
船山 信次
2017年10月28日
慶應義塾大学出版会
2,640円(税込)
美容・暮らし・健康・料理 / 医学・薬学・看護学・歯科学
▼薬のすべて! ▼毒と薬,薬学,薬剤師について考える!! 毒や薬にまつわる事件や事故,薬がたどってきた歴史,薬の危険性,薬を扱う専門家である薬剤師とその養成機関である大学薬学部,医薬分業の重要性,人を虜にしてしまう麻薬・覚醒剤・大麻や危険ドラッグを広く解説。 ▼歴史上の出来事や近年起きた事件から、人と薬物のかかわりを考える。 ▼近年購入が容易になったサプリメント・医薬品の有用性や危険性について正しい知識を紹介した。 ▼「薬史学」「薬学概論」の教科書としても最適。 サプリメント、医薬品、危険ドラッグーー。現代を生きる私たちの生活は、毒や薬と切っても切れない関係にある。本書は、古今東西の毒と薬にまつわる数々のエピソードを紹介しながら、さまざまな視点から「薬」について考える。
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