野菜の栄養素まるごと便利帳

2020年7月10日

エクスナレッジ

1,540円(税込)

美容・暮らし・健康・料理

からだにいい栄養素を逃さない! 野菜のいちばんいい摂り方がわかる 「紫がかったブロッコリーは抗酸化作用が高い」 「レタスの保存は、レタスの外の葉っぱでくるむのがいちばん」 「カット白菜は内側から食べるとおいしさが長持ちする」 ちょっとした工夫で からだが変わる! 逃したくない野菜の大事な栄養素を あまさず摂るコツを 選び方、保存方法、洗い方、切り方から 相性のいい組み合わせまで 栄養学の第一人者、 女子栄養大学の名誉教授がわかりやすく解説! あいうえお順なので、くわしくない人も引きやすい! ■目次 野菜の栄養素の種類と働き この本の使い方 五十音順で使いやすい野菜の便利帳 注目される野菜の機能性成分 ■著者プロフィール 吉田企世子(よしだ・きよこ) 日本女子大学大学院修了。農学博士(東京大学)。2005年、女子栄養大学定年退職。 同大学名誉教授。専門は食品学、食品加工学。 主な研究分野は、野菜・果実の品質に関するもの、野菜の栄養成分や、収穫後の品質変化など。 主な著書・監修書は『春夏秋冬おいしいクスリ旬の野菜の栄養事典』(エクスナレッジ)、 『おいしく健康をつくる あたらしい栄養学』(松田早苗共書・高橋書店)、 『野菜の成分とその変動ー土壌環境からのアプローチ』(学文社)などがある。

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