色材の小百科

染料から機能性色素まで

K・ブックス 137

江崎 正直

1998年8月31日

工業調査会

2,420円(税込)

科学・技術

色材とは、色をつける材料、着色材のことで、染料、顔料およびそれを含む塗料、印刷インキ、絵の具、カラー写真用色素などの総称である。この色材がそれぞれの分野でどのように使われているのかを、衣食住の視点からまとめた。衣料を染める染料から、車や景観の色彩設計、未来の色ともいえる機能性色素など、幅広い色の世界を紹介する。

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