
ブロニカ!
僕が愛した伝説の中判カメラ
吉野信
2010年5月31日
潮書房光人社
2,640円(税込)
ホビー・スポーツ・美術
東京オリンピックを5年後に控え、皇太子ご成婚にわく昭和34年(1959)、日本の無名メーカーが出品した1台のカメラが米カメラショーで大反響を巻き起こした。「ゼンザブロニカ」-吉野善三郎が8年の歳月と1億円の私財を投じて完成させたこの6×6判カメラは、独創的なメカニズムで「夢のカメラ」と喧伝された。プロデビュー当時のS型から最後を飾ったRF645まで、歴代ブロニカとともにタフな撮影行に挑んできた写真家が、最高の「相棒」の魅力を語る!歴代ブロニカ仕様一覧/愛用写真家インタビューも収載。
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