陸軍兵器発達史

明治建軍から本土決戦まで

光人社NF文庫

木俣滋郎

1999年8月31日

潮書房光人社

817円(税込)

科学・技術 / 文庫

明治四年、常備軍の設置以来、欧米の輸入銃砲で戦った日清・日露戦争の時代から太平洋戦争の本土上陸決戦兵器まで、日本陸軍を代表する陸戦兵器の変遷と戦歴を徹底解剖ー世界水準の自動拳銃や機関銃、長射程を誇るカノン砲、時代別にまとめられた各科編成表など、多数の写真と図表で詳解する陸軍兵器大研究。

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