
生きられた死生観
作家高見順の場合
大町公
2017年4月30日
晃洋書房
1,760円(税込)
人文・思想・社会
作家高見順は食道ガンで死ぬ直前まで日記を書き続けた。高見の死生観に関しては、従来詩集『死の淵より』が取り上げられてきたが、真骨頂はそこではなく、『続高見順日記』「死生の十字路」にある。二大宗教との対決を中心に、高見順最期の日々を追う。
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