ジェンダーの視点でよむ都市空間

吉田 容子 / 影山 穂波

2024年5月17日

古今書院

3,080円(税込)

人文・思想・社会

社会学・心理学・政治学など多分野で展開する「ジェンダー」研究。空間や場所、地域社会の研究を深めてきた日本の地理学からも、多数の研究実績が積み上がっている。「都市空間」をテーマに、労働、地域社会、ケア・サービス、視覚表現などの論点を考察した全12章構成。各章末尾に文献案内と学習課題を付けて議論を深められるようにした。日本のジェンダー地理学の全体像を俯瞰できる1冊。 第1章 なぜ地理学にジェンダーの視点が必要なのか[吉田容子・影山穂波] 第2章 労働とジェンダー[影山穂波] 第3章 地域社会とジェンダーー都市郊外の形成をめぐる視点からー[関村オリエ] 第4章 ケア・サービスとジェンダー[久木元美琴] 第5章 ジェンダーと視覚表現ーホームをめぐる表現を読み解くー[福田珠己] 第6章 ジェンダー化された空間の生産ー寄せ場・釜ヶ崎はどのようにして形成されたのかー[原口 剛] 第7章 政治権力とセクシュアリティー都市空間における売春街の形成ー[吉田容子] 第8章 都市空間とセクシュアリティ[須崎成二] 第9章 移民女性の組織化と「場所」の創造[阿部亮吾] 第10章 グローバル・サウスの女性労働とジェンダー[太田麻希子] 第11章 異なる場所の異なる声をきくー開発とジェンダーー[倉光ミナ子] 補 章 フィールドワークにおいて注意すべきことー質的調査を中心にー[杉江あい]

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