治療としての面接

鈴木二郎(精神医学)

2001年3月31日

金剛出版

2,860円(税込)

人文・思想・社会

面接は、精神科臨床の独自の方法論である。精神療法の基本であるとともに、一般身体科の診察においても必ず行われる重要な治療的出会いである。本書は、その面接がいかに治療的意味を持つか、また時に用い方を誤ればいかに有害にはたらくかを、著者が自身の臨床経験をもとに書き下ろしたものである。

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