犯罪学
理論的背景と帰結
J.ロバート・リリー / フランシス・T.カレン
2013年11月30日
金剛出版
13,200円(税込)
人文・思想・社会
初版から20年かけて改訂を重ねた『犯罪学』第5版の全訳。犯罪学理論について、主に犯罪社会学の視点から、古典から現代の最新理論までをわかりやすく解説。さらに知識社会学的文脈から各理論の誕生を分析し、これら諸理論のその後の運命、現在的状況までも言及するという包括的内容で、理論の分析と紹介、記述、比較、利点と短所、批判は一党一派に偏らず、きわめて客観公正な立場から論じ、最後は、まだ進展中の領域である犯罪学研究の将来的展望を示し、刻々と変化する社会的背景に合わせた多面的、統合的な理論構築の可能性を秘めている
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