
非行と反抗がおさえられない子どもたち
生物・心理・社会モデルから見る素行症・反抗挑発症の子へのアプローチ
子どものこころの発達を知るシリーズ 8
富田 拓
2017年12月20日
合同出版
1,980円(税込)
美容・暮らし・健康・料理
非行は障害としてとらえられるのか? 精神医学的な働きかけがどの程度有効なのか? 環境や対人関係、性格はどのようにその子に影響を与えるのか? 心理、教育、社会の観点を通して問題提起にあふれた本。 第1章 非行・反抗に「素行症」「反抗挑発症」の診断をつける 1 素行症とは何か 2 反抗挑発症とは何か 3 間欠性爆発症 4 反社会性パーソナリティ障害 5 放火症・窃盗症 6 非行と素行症はどう違う? 第2章 素行症・反抗挑発症と関わりの深い要因は何か? 1 生物学的な要素と併存症 2 心理的な要素 3 社会的な要素 4 リジリエンスという考え方 5 一つの原因では非行は起こらない 第3章 見立て 1 素行症・反抗挑発症の診断と見立て 2 見立ての実際の手順 第4章 働きかけの基本 1 基本的な考え方 2 生物学的な面への働きかけ─薬物療法 3 心理的な面への働きかけと社会的な面への働きかけ 4 家族ができること/子どもの施設の職員ができること 5 地域にある資源 6 専門施設ができること─非行少年のための入所型施設の実際 第5章 再非行防止と非行の予防にむけて 1 3次予防─再発(再非行)の防止 2 重大事件と向き合う 3 発達障害を持つ非行児の贖罪 4 2次予防─非行の早期発見・早期対応 5 1次予防─非行の事前予防 6 諸外国の非行予防策とその経済的側面 7 日本における非行の予防 8 特異な重大事件の予防 9 日本の非行対策の問題点
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