発達が気になる子の脳と体をそだてる感覚あそび

あそぶことには意味がある!作業療法士がすすめる68のあそびの工夫

鴨下賢一 / 池田千紗 / 小玉武志 / 高橋知義 / いとうみき

2017年3月30日

合同出版

2,420円(税込)

人文・思想・社会

子どもたちは楽しくあそぶことで、感覚と機能をそだて学習や対人関係など生活に必要なさまざまな力を身につけていきます。 本書では、子どもたちがうまくあそべない原因をさぐり、体を支える力やさまざまな感覚の発達、実行機能について解説し、日常生活の中で無理なく取り組めるあそびを紹介しました。 <1 体を大きく使った感覚・運動あそび> <2 指先を使った感覚・運動あそび> <3 あそびを支える感覚と機能>

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