失われた記憶を求めて

狂気の時代を考える

文富軾 / 板垣竜太

2005年7月31日

現代企画室

2,750円(税込)

人文・思想・社会

軍事独裁と、それに抵抗する民主化運動ー韓国社会を覆ったさまざまな形の暴力の生々しい記憶は、どこへ消え去ったのか。「釜山アメリカ文化院放火事件」(一九八二年)の「首謀者」として逮捕、投獄された著者が、運動と暴力をめぐる「記憶」と「忘却」の問題を提起して、韓国で大きな論争を巻きおこした問題作。「私たち」が負った傷あとを語る痛切な響きは、読むものの心を深くつき動かす。光州、一九八〇年五月。まだ癒えぬ傷痕の中から生まれた「暴力論」。

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