魚屋しめ一物語
くもんの児童文学
柳沢朝子 / 大庭賢哉
2015年9月28日
くもん出版
1,540円(税込)
絵本・児童書・図鑑
大正時代の終わりごろー。しめ一は、十二歳で家族と離れ、ひとり新潟のいなか町から奉公に出ることになった。奉公先は、長野市にある魚屋・魚勢。きびしい親方のもとで働きながらも、まわりの人に支えられ、いつしかしめ一は「りっぱな魚屋になりたい」と思うようになる。大正から昭和、そして戦争の時代を、魚とともに一生懸命生きたしめ一の魚屋修行物語。
本棚に登録&レビュー
登録しました。
close
ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X
LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー