咸臨丸にかけた夢

幕末の数学者・小野友五郎の挑戦

鳴海 風 / 関屋 敏隆

2017年10月23日

くもん出版

1,650円(税込)

絵本・児童書・図鑑

幕末に、太平洋を横断した江戸幕府の軍艦・咸臨丸。航海長として航海を支えたのは、小野友五郎という数学者だった。日本独自の数学・和算の才能をのばし、技術者として日本の近代化につくした数学者の生涯を描く。子どもと大人が共有できる新しい児童文学。

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