八丁堀の狐(悪鬼狩り)

書下ろし長編時代小説

コスミック・時代文庫

松本賢吾

2007年11月30日

コスミック出版

639円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

隠し番屋「狐の穴」の岡っ引きの伊佐治は、元は本所一帯を縄張りにしていたやくざ一家の代貸。北町奉行所与力・狐崎十蔵、人呼んで「八丁堀の狐」に命を助けられ、今は手下として探索に奔走している。伊佐治の古巣の入江町で起きた狐憑き騒動の最中、切見世の客が毒殺された。入江町に死神の紋二が舞い戻ったという噂の直後の出来事だった。紋二は伊佐治の先輩だったが、一家の勢力争いで伊佐治に敗れて一度は消えた男である。帰ってきた紋二の狙いは何か?伊佐治は十蔵ら「狐の穴」の面々や隠密廻り同心・狸穴三角とともに探索を開始。だが調べが進むうちに浮上してきたのは、吉原遊廓の内紛に絡んで勘定奉行をも巻き込んだ邪悪な策謀の存在だった。好評第三弾。

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