
知らずに使っている実は非常識な日本語
梅津正樹
2013年10月31日
アスコム
1,210円(税込)
語学・学習参考書
私たちが日常使っている日本語。 実は気付かないところで、非常識な使い方をしているかもしれないのです。 例えば、以下の文は、日本語として正しいでしょうか? 「昨日、入籍しました」 「お求めやすい価格です」 「ファンの皆様に感動を与えたいです」 「あの子は愛想を振りまくのが得意だ」 実は…、全部不正解! 自分では正しいと理解しているつもりになっている言葉は、 間違った使い方をしていてもその失態には気付かないのです。 本書は、多くの方が用法や意味を勘違いして、 非常識な使い方をしてしまう日本語を多数収録しています。 また、その日本語が正しいかどうかを ○×形式ではっきりと示しています。 著者は、 「ことばおじさん」の愛称で親しまれた、 NHKの元エグゼクティブアナウンサーであり、 獨協大学で日本語の講義を受け持つ非常勤講師を務める 梅津正樹。 日本語のプロフェッショナルです。 本書を通じて、 常識があり誰にでも通じる日本語を 身に付けましょう。
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