信長の庶子 四 関ケ原夜話

ヒストリアノベルズ

壬生一郎 / 土田健太

2020年5月15日

宙出版

1,320円(税込)

小説・エッセイ

織田信正ー通称帯刀。一部の史料にしか名を残さず、一般的にはその存在を認められていない織田信長の“幻の長男”である。弟の家臣として生きることを選び、村井重勝と名を変えた彼は、戦場で、内政で、獅子奮迅の活躍。織田家は再び、攻勢にでた。存在しないはずの“幻の長男”は、日本の運命を大きく変えていくー!!“本能寺の変”が起こる天正十年まで、あと十二年。

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