
アドラー博士の子どもを勇気づける20の方法
もう“いくじなし”とは言わせない
星一郎
2016年1月31日
ゴマブックス
1,518円(税込)
人文・思想・社会
「わが子が生きているだけで幸せ」と親が考える。どんなに問題のある子供でも“尊敬”“信頼”で接する。頼りなくても子どもを一人前として扱う。親の助言は“御用聞き”ぐらいでちょうどよい。子どもは自分にしかない資質に注目されると勇気づけられる。落胆している親からは“勇気ある子ども”は絶対に育たない。悠然とみてくれる大人がいれば子どもは“悪”には染まらない。
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